鹿児島市にとっては、久しぶりの本格的な寒さとなりましたが、皆さまいかがお過ごしでしょうか?
2020年はコロナに明け暮れた1年となりましたが、
鹿児島県と鹿児島市にとっては、若いリーダーが誕生するという、大転換の年となりました‼︎(^o^)/
鹿児島県と鹿児島市には、一緒になって進めなければならない課題が沢山あります。
コロナ対策や経済対策はもちろんのこと、長年進まなかったまちづくりの課題もあります。
ドルフィンポート跡地を含む鹿児島港本港区エリアの再開発や、県の新総合体育館の整備、市のサッカー等スタジアムの整備など、迅速に的確な判断をしながら進めなければならない課題があります。
まだまだお若い塩田知事と本当にお若い下鶴市長は、先輩後輩の絆を基に、スピード感を持って、これまでの旧態依然とした行政の殻を破った新しい視点で、今を生きる私たちと、未来の子供たちが、ワクワクできる鹿児島を創ってくださると思います!(^o^)/
来年からの鹿児島、楽しみですね‼︎(^o^)/
何をするにも健康第一なので、皆さまくれぐれもお身体ご自愛くださいませm(_ _)m
本年も大変お世話になりましたこと、心より厚く御礼申し上げますm(_ _)m
来年も引き続きご指導ご鞭撻賜りますよう、どうぞ宜しくお願い申し上げます‼︎m(_ _)m
2021年、輝かしい年となりますように‼︎(^o^)/
写真は、ある日の指宿から錦江湾を望んで大隅半島の向こう側からお顔を出された朝日さん!(^o^)/