鹿児島での活動

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  • 鹿児島県職員1000人を、公費(1億1800万円)を使って上海研修させるという知事提案に驚き、県民の大切な税金は、次に財源を生み出せる方法、例えば上海航路維持の問題の場合には、上海と鹿児島間の確固たるビジネスがあれば利用者は自然に増えるため、二都市間のビジネスを繋げるための見本市を鹿児島で開いて、鹿児島にお金を落としてもらった方が良かったのではないかと思い、県議会でも議論を展開してもらうためにリコール運動に参加しました。
  • 原発ゼロを目指し、再生可能エネルギーを推進していくための具体的取り組みの学習会を開催しています。
  • 外国人が病院に行く時などのボランティア通訳、ホームレスや生活困窮な方々の相談、地域おこし運動の実行委員などをしていますが、時には趣味の合唱やフルート演奏で皆様に楽しんで頂いています。